8足|地域コーディネーター

あなたにローカルを10%プラス!

あなたにローカルを10%プラス!
東京で開催されたトークイベントに出席してきました。
当日来られなかった人も多いと思いますので、どんな話をしたのかボクのスライド部分だけでも紹介しますね。

こんにちは。久松信介です。市貝町観光協会に勤めていますが実は週4勤務で、残りの時間を他の個人事業に使っています。数えてみたら10個ありました。なので10足のわらじを履いています。
これまでの引越し回数を数えてみたら13回。言ってみれば「移住のプロ」です。
全ての引越しは「〇〇したい!」という夢や目的があって引越してきました。
ここにいるみなさんと同じように東京で働いていたのですが、環境教育に憧れて静岡へ引越し(移住)しました。
静岡と新潟ではインタープリターという仕事をしていました。
豊かな自然が目の間に合っても「ここには何もない」っていう人多いんですけど、僕たちインタープリターがその自然界で起こっていることを通訳してあげると「これは資源だった!」と気づくんですね。そんな仕事を8年間してました。
例えば、単なる葉っぱと思っても、においをかいでみたら「みたらし団子」のにおいがしてみたり
ストイックな教育方針の幼稚園の園庭はそれまで教育の場だったものを、プレイパークとしてデザインしてみたり、その場にある「資源」を活かす仕事を得意としています。

 

ところが家族の事情で、人生初の「しぶしぶ」引越し。
出身の茨城にUターン。茨城といっても栃木との県境で生活圏としては栃木の方が馴染み深いんですね。そこで、グリーンツーリズムを振興したいと考えている栃木県市貝町の観光協会で腹かせてもらえることになったのです。
もともと楽しさのためならどこへでもいく性格のおかげで、新天地でも楽しさを見つけるのは得意で、ご覧のイベントをこの3年間でやってきました。
気づくと、パブリックスペース(公共の場)を使ったイベントが多いんですね。それまでボクが何もないと言われていた場所の資源を見つけ、新たな価値を生み出してきたように、市貝町でも、あまり使われて来なかった空間資源を活かすような取り組みをしてきました。
今回ツアーに組まれている「原っぱシアター」も同様です。市貝町役場の脇にある芝生公園は眺めがよく、道の駅からも歩いていける最高の立地だけど、なかなか活用されて来なかった空間でした。今回はそん場所を使ったイベントを開催します。

 

小さな町に、小さな楽しみをつくる作業を一緒にしてみませんか?

 

ABOUT ME
くますけ
好きを仕事にして10年。自然ガイド、ハンモック作家、写真家など10足のわらじを履いて暮らしています。