6足|ファシリテーショングラフィッカー

\ってか、その会議で大丈夫?/ファシグラが必要な3つの理由

こんにちは。10足のわらじで副業ライフ挑戦中の39歳。くますけです。

ボクは
一般企業
NPO
行政組織
での職務経験があって
多種多様な会議を見てきました

今、ボクがベストだと思う会議

1、会議出席者が全員フラットな関係であり
2、発言する際に手が震えるなんてことのない
3、クリエイティブであること

です

はじめから会議の議題が決まっていて
資料もばっちり揃っていて
それをみんなで読み合わせる
と言った型の会議が
行政機関ではよくあります

行政ではOKですが
一般企業やNPOでこのタイプの会議をやってるところは

そんなんで大丈夫?

って、本気で心配しています

今の世の中、変化のスピードが早いですよね
分厚い資料の読み合わせのために時間を費やしていると
その間に社会に取り残されてしまいますよ

これからの会議は
クリエイティブ(創造的・建設的)でないといけません

そんな会議の場づくりに
ファシリテーショングラフィック(以下ファシグラ)は
非常に役立ちます

全てのクリエイティブな会議には必須といって過言ではありません

今日はボクが考えるファシグラのメリットのうち大切な1つに絞ってお伝えします

 

自由に意見を!という圧力に震える若手

自由に意見を!

という上司の言葉(おそらく圧力的)に応えるべく

若手社員が手を震わせながら発言する・・・

という会議が日常茶飯事な職場があります

幸か不幸か、とある出来事によりその組織は解体され

今では一新されていますけど

まあ、そんな会社は遅かれ早かれ淘汰していくでしょうね

あなたの会社はどうですか?

自由に意見を!という上司
思い切って発言する若手
まだ青い!と叱責する上司
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こんな会議、経験ないですか?

いやあ、ご愁傷様です

こんな会議は

上司の自己顕示力を満たすためが主目的なので

出るだけムダです

 

参加者一人一人を大切にする会議になります

ところが、そこにファシグラがあったら、どうなるでしょうか?

まず上司の発言は

個人攻撃になっているか、堂々巡りをしているので

言語化が難しいんです

本人も「なんとなく」発しているだけなので論理性もないでしょうから

なので模造紙に落としていくのが非常に難しい

一方、若手が前夜から考え、手を震わせながら発言した内容は

論理性もあって言語化しやすいので

模造紙に記述されていきます

これが、いわゆる今までの「板書」とは違う点です

今までの板書は

会議で決定したことだけを書き連ねていくものでした

一方、ファシグラは一人一人の発する言葉を非常に大切にします

脱線や雑談、ギャグなども書いていきます

だから、勇気を振り絞った若手の発言は

出席者全員が見ている中、模造紙に書き込まれていきます
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意見を発した若手としては

上司がどう受け取ったとしても
模造紙に書き込まれた
自分の意見を受け取ってもらった

という実感がわきます

こういった小さな積み重ねを繰り返すことで

上司のワンマンショーだった会議が

いつしか出席者の参加度の高い

創造的な空間に変えていくのです

うちは上司の理解がないからと

嘆くのではなく

あなたが今日からファシグラをはじめていけば

徐々に変わっていきますよ

特に資格が必要なわけでもないし

上手い下手なんて、まだ誰もジャッジできませんから

やったもん勝ちです

なによりも、あなたが会議に費やす時間を

生産的な時間に変えていくチャンスです

本はいくらでも発売されていますので

読めば大抵のことはわかります

あとは実践あるのみ(←ボクもいまここ)

一緒に頑張りましょう!ね。

ではまた〜!

 

ABOUT ME
くますけ
好きを仕事にして10年。自然ガイド、ハンモック作家、写真家など10足のわらじを履いて暮らしています。