2足|自然あそびプロデューサー

どんぐり拾ったくらい「すごく」ない

昔、森のようちえんをしていたときのこと

ある幼児が、どんぐりを拾ってきてボクに見せてくれました

ボクは条件反射的に

すごいね〜!

って言ったのですが

その子は、褒められたと勘違いしたのか

次々にどんぐりを見つけてボクにくれるようになったのです

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するとボクは、さっきよりも大げさにすごいね〜と言わなきゃいけない雰囲気になる

そもそも、どんぐりなんて誰でも拾えるので、ちっとも「すごく」ありません

ところが、ボクが安易に褒めてしまったもんだから

気を良くした、その子からのエンドレスどんぐりとなってしまったわけです・・・

のちに、ボクはこれを承認欲求と知るのです

ABOUT ME
くますけ
好きを仕事にして10年。自然ガイド、ハンモック作家、写真家など10足のわらじを履いて暮らしています。