どんぐり拾ったくらい「すごく」ない

昔、森のようちえんをしていたときのこと

ある幼児が、どんぐりを拾ってきてボクに見せてくれました

ボクは条件反射的に

すごいね〜!

って言ったのですが

その子は、褒められたと勘違いしたのか

次々にどんぐりを見つけてボクにくれるようになったのです

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するとボクは、さっきよりも大げさにすごいね〜と言わなきゃいけない雰囲気になる

そもそも、どんぐりなんて誰でも拾えるので、ちっとも「すごく」ありません

ところが、ボクが安易に褒めてしまったもんだから

気を良くした、その子からのエンドレスどんぐりとなってしまったわけです・・・

のちに、ボクはこれを承認欲求と知るのです

くますけ環境教育作家

投稿者プロフィール

自然ガイド。幼児向け自然教室などやってます。手編みのハンモックづくり教室が人気です。10足のわらじを履いて副業ライフ挑戦中の39歳。

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