子どもの関心に関心をしめそう

里と野遊びようちえんの体験会を開催しました

ボクたちスタッフは便宜的に

「子どもたちを森に連れてって一緒に遊んでいます

と言っていますが、何も童心に帰って無邪気に、鼻水たらして遊んでいるわけではありません

どちらかというと、子どもの発見や関心に寄り添っています

寄り添うって何?

それは、

この子の目にはどんな光景が見えてるのかな?

どんなことに驚いているのかな?

ということを、その子の表情や動き、雰囲気などその場の様子から判断して

その子の想いを共有させてもらっている状態のことです

例えばこの写真

IMG_4380

子どもが見つけた虫を、大人が一緒に探してるだけに見えるでしょう

ところがこのとき、大人は虫を見ているのではなく、子どもを見ています

虫を発見して驚いていて、もっとよく見たい、できれば捕まえたいと思っている子どものそばで

そのドキドキ感、ワクワク感を一緒に味わいながら寄り添っています

このとき、大人が

「やめなさい、汚い」

とか言ってその行動を止めてしまうと、この子の行動を否定するだけでなく

もっとよく見たい!という想いも否定してしまうのです

そんな風に、行動もあり方も否定され続けたら、若くして人生嫌になっちゃいます

だから、この時間だけは子どもの関心に関心を示していきたいのです

\一緒に子どもの気持ちに寄り添う時間を楽しみましょう/

里と野遊びようちえん

5月〜毎月2回開催します。

くますけ環境教育作家

投稿者プロフィール

自然ガイド。幼児向け自然教室などやってます。手編みのハンモックづくり教室が人気です。10足のわらじを履いて副業ライフ挑戦中の39歳。

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