2足|自然あそびプロデューサー

もぐら塚を見つけたら掘ろう

もぐら塚を見つけたら

もぐら。
絵本やテレビなどにでてきますよね。
でも、本物はなかなか見られない。

だけれども、このようなもぐらが作った山(もぐら塚)なら、
見たことがある人多いんじゃないでしょうか。

こんな、もぐら塚を見つけたら、

この下にはもぐらさんのトンネルがあるんだよ〜。

とか言って、掘り返しましょう!

え、かわいそうじゃない?

せっかく、自然のままにのびのびと暮らしていて
習性のままに「塚」を作っていたのに、
掘り返されたら、たしかにもぐらは困るかもしれません。

しかーし、

農村地域では、もぐらは害獣でして。
せっせと「退治」されている存在なのです。

そんなことは、子どもたちに教えなくてもいいですが、
まあ、掘り返したり、指を突っ込んでみたりして、
土の中に生きる彼らに触れる経験は
けして悪くないと思いますし、
害獣のわりには、よい教材になってくれますので、

ボクは気にせず

さあ!掘れ〜!

と言っています。

もぐら塚の正しい掘り返し方

①こんもり出ていた土は優しく払います
→上から踏んでしまうと、せっかくの穴が塞がれてしまうので
優しく払うのがGOOD

②穴の場所を探ろう
→塚があるということは、必ずどこかにトンネル(穴)があるはずです。
ここは手を使って、慎重に探しましょう。

③でたー!穴、発見!
→穴を見つけたらこっちのもの。
棒を突っ込むなり、掘り返すなり、子どものやりたいようにやらせましょう。

あっちににげた!
つかまえよう!

と子どもたちはきっと大はしゃぎするはず。

普段は見えない、そして大人だって見たことない地中の世界。
もぐらとしては、地上の騒がしさに引っ越しを誓ったことでしょう。笑

ABOUT ME
くますけ
好きを仕事にして10年。自然ガイド、ハンモック作家、写真家など10足のわらじを履いて暮らしています。