6足|ファシリテーショングラフィッカー

グラフィック入門(道具のご紹介)

ここではグラフィックを書いていく上で必要な道具を紹介していきます。

グラフィックをとる媒体は、ホワイトボードと模造紙に分かれます。会場の環境によってそもそも模造紙が使えなかったりしますので、どちらにも対応できるようにしておくのが良いですよ。

ホワイトボードの特長(メリット、デメリット)

大きなホワイトボードがある会議室なら、ぜひともホワイトボードを使用しましょう。ホワイトボードは消せるのが大きな特長です。例えば、漢字を間違った場合にシレっと書き直しができるのでありがたいですし、話題が変わったらササっと消して、次の話題にシフトできます。
一方、ホワイトボードに描いた情報を残しておきたい時はやっかいです。裏面を使ってしまうと、表面に描いた情報を見ながら会議を進めることができません。もしそうしたいなら、新たなホワイトボードが必要になってしまって、それなりに広い会場でないと上手く活用が出来ません。
小規模の話し合いの場面であれば、持ち運び可能なホワイトボードが使えます。ホームセンターなどで売っているので、ボクはいつも車に積んでいて話し合いの会場に持参しています。

模造紙の特徴(メリット、デメリット)

ホワイトボードのデメリットである「描いた情報を残しておけない(消さないといけない)」が、模造紙では解消されます。話題がどんどん膨らんで、もっと必要だとなったら、どんどん貼っていけばいいので、どこまでも増やせます。
一方、消せないので漢字を間違えるとかっこ悪いです。(修正テープなどを使えば隠せるけどね)
あと、壁が必要です。壁があっても表面がデコボコだと書きにくいし、会場のレイアウト上壁の使用ができない場合もあります。そんな時は、ホワイトボードの上に模造紙を貼って書くことも出来ます。

ホワイトボード関連の道具

ペンは、ボードマスター(中字・平芯)に決定です。
PILOTのホワイトボードマーカーですよ~。しかも平芯を選んでくださいね。
理由は、平芯が書きやすいのと、詰め替え用があったりして経済的だからです。
色は、黒・青・赤・緑・オレンジの5色あります。まずは全色そろえてみましょう。

ホワイトボードは使い込んでいくと、きれいに消えなくなったりしますよね?そんな時は、車の窓の撥水シートで拭けばOK。

ホワイトボード本体は、ネットで探してもあまりいい商品が見つからないので、お近くのホームセンターで適度な大きさのものを探してみてください。

模造紙関連の道具

模造紙は何でもOKですけど、ボクはこれを重宝して使ってます。タイトルとか斜めに描きたくない時にマス目があると便利なのでマス目ありが好みです。
色は白がいいですね。(間違ったときに修正テープ貼るとき目立たないので)

使用するペンはプロッキーにしましょう。裏写りしないので安心して使えます。
色も豊富。お好きな色をそろえてみましょう。インクの詰め替えもあります。ボクが住んでいるような地方でも調達しやすいペンです。100円ショップでも販売しています。
ノートで練習するときは、こちらのタイプよりも細い「極細」ってのを使うといいですよ。

↑これ便利!ロール付箋紙。
漢字を間違ったときに上から貼って書き直せる救世主です!笑
模造紙と同じ色を選びましょう。

日頃の練習には、こちらがオススメ。A4ノートの無地のもの(ケイ線無し)です。
何かの裏紙でも良いのですが、ノートのように1冊にまとまっている方が見返しやすいし、自分の成長もわかって楽しいですよ。

実は、ボクは最近はノートではなくipadを使っています。
ノートの最大のデメリットはノートが増えると持ち歩くべきノートが増えてしまうこと…。「あれを見返したい!」って時に「あれは、家にあるノートだった~」ってことがちょくちょく発生していたので、完全デジタルに移行しています。
本当は12インチとか大きいサイズのほうが良さそうですが、このサイズでも問題ありません。

以上が、ファシグラに必要な道具でボクも使っているものたちです。
ipad以外は数百円で手に入るものばかりなので、気軽に購入して、気軽に始めてみましょう!

ABOUT ME
くますけ
好きを仕事にして10年。自然ガイド、ハンモック作家、写真家など10足のわらじを履いて暮らしています。