8足|地域コーディネーター

田舎フリーランス4つの広告掲載ガイドライン

組織の広報や情報発信を担当してきた経験がありますので、
フリーランスが広告を掲載する判断基準を4つお伝えします。

まず前提をお伝えしておきましょう。
①広告とは、地方紙やフリーペーパーに掲載する広告のこと
②田舎でフリーランスをしている人が広告掲載する場合

読者層は合っているか?

あなたの事業がファミリー向けだとしたら、掲載する媒体(新聞、雑誌)もファミリー向けであるべきです。
ところがファミリーにもいろんなファミリーがいて、若くして結婚したキャピキャピファミリーもいれば、落ち着いたファミリーもいます。その違いによって、読む媒体ももちろん変わってきますよね。
田舎でもそのへんの棲み分けは行われているので、自分の顧客層に合った媒体を選ぶようにしましょう。

自分のお隣の枠にはどんな広告が入る?

掲載する媒体が決まっても、早まらないようにしましょう。
あなたが入る予定の枠の周囲にはどんな広告が入るか担当者に聞けるなら聞いておいたほうがいいです。または、バックナンバーを入手して「どんな広告が常連?」をチェックするのもいいでしょう。

例えばあなたが、クリーンで自然派なイメージで売り出したいと思ってても、お隣にお色気系の広告があると台無しですよね?下手すると「同じ系列かしら?」などと思われてしまいます。

あと常連広告がいたら、その企業もチェックしましょう。事業がイケてる様子であれば、掲載する効果がありそうですよね。

実績になりそう?

もしもの場合に備えましょう。
コストをかけて掲載しても実績につながらなかったとしても、その広告が他の場面で実績として使えるでしょうか?
新聞や自治体会報誌にあるような枠で囲ってあって、社名が書いてあるだけでの広告だと「お金払って載せたんだね」としか受け取ってもらえません。
一方、その媒体が業界で有名だったり、活動が端的にまとめられている記事広告だったりして、その面をコピーして「実績」や「活動報告」として使えるなら、コストをかけてもいいでしょう。

担当者の興味は「紙面を埋めること」に向いてない?

広告掲載の担当者の興味はどこを向いているかを注意深くチェックしましょう。
ただ紙面を埋めることに向いていませんか?そんな担当者の場合、一度掲載するとしつこく、やれキャンペーンだ。やれ急に枠が空いたから。とか言って迫ってきます。

信用できる担当者は、あなたの活動自体に興味を持ってくれている担当者です。あなたの事業をより良くしようとする姿勢がある人を選びましょう。

以上が、ボクの考える広告掲載4条件です。
全て満たせる媒体はほとんどないので、せいぜい2〜3個OKなら試しに掲載してみてもいいでしょう。

ABOUT ME
くますけ
好きを仕事にして10年。自然ガイド、ハンモック作家、写真家など10足のわらじを履いて暮らしています。