8足|地域コーディネーター

打ち合わせはSNS。それでもイベントは大成功!の秘訣

ボクも事務局スタッフとして関わった「いってみっぺハロウィンパーティー」

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https://harappa-theater.net

栃木県のちいさな町で、ちいさな楽しみを作りたくて、ハロウィンパーティー(マルシェ&野外シネマ)を企画しました。
たった12,000人の町に2,000人を集めたって、ちょっと驚きです。

うちの町は何もない

地方で暮らしているとよく聞くセリフ「うちの町には何もない」

ボクは引越しを多くしているし、いろんな地域の仕事をさせてもらっているので、このセリフをよく聞きます。そしてそのたびに

「何もない」のは、「何もしない」あなたのせい。

と心の中でつぶやいています。

何もないなら、はじめるしかない

「何もない」と不平不満を漏らしていては何も変わりません。何かあってほしいと望んでいるのであれば、あなたが動くしかない。

だからボクも動きました。

このイベントでボクがしたことは、いっしょに「やりたい!」と言ってくれている仲間たちから上がってくるさまざまな情報の整理でした。

「マルシェあったほうがいいよね」
→そうだよね。じゃ、マルシェ出してくれるお店見つけてみよう。

「地域と関わりたい都市の住民と一緒にできたらいいよね」
→そうだよね。じゃ、呼びかけてみよう。

「音楽も必要だよね?」
→そうだよね。知ってる人に声かけてもらっていい?

「お金どうしよう?」
→集めないとね。資料作って呼びかけてみよう。

「イベント情報発信しないとね?」
→そうだね。メディアに伝えてみよう。

「会場装飾こんな風にしたい!」
→そうだね〜。お願いします〜。

と言った具合に基本的に「そうだね〜」を言う役割で、いろんな情報を整理する係でした。

打ち合わせは全てSNSで

イベント開始までの打ち合わせは、全部SNS上で行いました。
facebookにグループを作って、そこで進捗の確認をしました。
「〇〇さん、〇〇を何日までにやってください」みたいな指示は全くなし。
顔を合わせた会議もなし。

ボクが長々した会議が苦手だから、特に会議のために人を集めるようなことは一切なかったでした。
もちろん、個別で打ち合わせはしましたけど、わざわざ会議のためにメンバーを呼び集めることは1回もありませんでした。

というのもメンバーみんな忙しいし、遠方のメンバーもいるので、そこまでの負担を強いて会議する意味ってほとんどないと思うんです。イベント開催までにやらなきゃいけないこといっぱいあるんだから、そんな会議のために労力使っちゃうと、本来向けなきゃいけないところにパワーが向かなくなっちゃいます。

会議で伝える内容程度の情報交換はSNSで十分です。そのくらいじゃないと、気軽に物事を始められませんしね!

いい仲間と組めれば、流れるように進む

このイベントが上手く進んだのは、すべて関わってくれた人たちのおかげです。みんなが良いイベントにしようと力を合わせてくれたから。

逆に上手くいかないイベントだったり、会議に会議を重ねてもちっとも良くならない企画には、一緒に力を合わせられない人が混じってる可能性が高いです。組む相手は大切です。

ABOUT ME
くますけ
好きを仕事にして10年。自然ガイド、ハンモック作家、写真家など10足のわらじを履いて暮らしています。