4足|ハンモック作家

自立しているけど、助け合うチーム作り

(このページでは、ハンモック教室や組織ができあがるまでの過程を楽しんでいただくために書いています。自分としては備忘録)

さて、あみあみ組合という名の、こんなチームを作りたいと考えています。

・本業しながら、ハンモックの先生(作家)
・ハンモックと本業の相乗効果がある
・基本的に全て自己運営
・ピンチの時(病気とか、大人数対応とか)に互いが互いをサポートできる

ところが、こんな事例も出てきてこう言った人はチームにいて欲しくないのです。

・ハンモックの先生(作家)を就職先として考えている
・本業がおろそか
・安全対策の意識が希薄
・コミュニケーションがとれない

こう言った人を排除するには、スカウト制しかないと思うのですが、
そうしてしまうと、せっかく広げたい輪のスピード感が落ちてしまう。

例えば、ニットなどの編み物の場合、
著作権とか免許は不要で、いくらでも作れるでしょう?
だから各地に編み物サークルや、教室や、多種多様な作品が誕生している。
そんな広がりを作っていきたいんです。

そう考えると「排除したい」という考え方こそが間違っていて、
「だれでもOK」にすることが解決策のように思えます。

ここでネックになるのが安全対策

ここで「だれでもOK」の悪い部分が表面化しました。
安全に対する意識が希薄な人も、作ることができるし、教えることもしてしまうのです。

活動を広めていくにあたって
・製品の質の確保
・安全の質の確保
は外したくない。

特に、まだまだスタート時点の組織にとって、
この段階で足を引っ張る人とはお付き合いしたくないのです。

だから、言葉は悪いけど「排除」したい。

実際、1人排除しました

そして、実際にお一人。
世界観も全然共有できないし、
コミュニケーションもろくにとれない人物だったので
排除(SNS上でブロック)しました。

「あなたのような人に、同じスタイルのハンモックを作って欲しくない」
ともお伝えしました。

が!
それでも、当人は作るし、教えるつもりのようなのです。

すると守るべきは、参加者

その人が、めげずに活動を継続していけば、
何も知らない参加者は、低いクオリティで、安全意識も乏しい人に教えられることになる。

参加者が被害者になってしまうわけです。

では、参加者が簡単にチェックできる仕組みとしては
やはり「〇〇インストラクター」みたいな肩書きが一番わかりやすい。

複雑なおじさん心

ここで、ボクの複雑なおじさん心が行く手を阻みます。

資格制度が嫌いなんです。

今まで、〇〇インストラクターでいいものに出会ったことがない。
年会費ばかり取って、会員に利益になるような資格制度ってあります?

特に野外体験周辺の資格制度は、ろくなものがありません。
(知らないだけかも?)

ボクが思う、良い資格制度は、
・資格保有者が活動しやすいように業界全体を盛り上げてくれる(広報、信頼の確立)
・資格保有者のメリットになる働きかけがある(仕事の紹介)
なのです。

野外体験系の資格がろくでもない。と言っているのは、
この両方ができていないから。
だから、いつまでたってもこの業界は、このていたらくです。

できないとわかっているから、作りたくない

仮に、消費者を守るため、資格制度を作ったとしても、
「広報活動」ができて「求人」も提供できるサービスを
ボクが作れるか?というと、

できない!

ので、資格制度には消極的なのです。

作ったところで、ろくでもない資格をもう一つつくるくらいなら、
別の方法を模索したほうがいいのでは?と思うのです。

(長くなったのでこのへんで)

ABOUT ME
くますけ
好きを仕事にして10年。自然ガイド、ハンモック作家、写真家など10足のわらじを履いて暮らしています。