6足|ファシリテーショングラフィッカー

描いてみよう!ファシグラ(初級編)

ここでは、ペンの持ち方や、描き方のコツなどをお伝えしていきます。

壁に慣れよう

そもそも、ボクたちは壁に向って文字を描くことに慣れていません。まずは「壁に描く」ことに慣れましょう。
実際に、やってみると、普段ノートに書いていくのとだいぶ具合が違うことに気づくと思います。これは慣れるしかありませんので、どんどん練習しましょう。

ペンの持ち方

ペンの持ち方にコツがあります。

こちら(↓)でご紹介した必須道具はプロッキーとボードマスターですが、どちらもご覧のようなペン先になっています。よーく見ると、どちらかがとがってるんですね。その尖ってる方を左になるように持ちましょう。

グラフィック入門(道具のご紹介)ここではグラフィックを書いていく上で必要な道具を紹介していきます。 グラフィックをとる媒体は、ホワイトボードと模造紙に分かれます。...

そして、手首はちゃんと用紙につけます。きちんと手を固定できるので、文字がふにゃふにゃにならずに済みます。
ペンは用紙に対して寝かせて持つと、自分の書いている文字が見やすいですし、大きな文字が書きやすくなります。

このような持ち方と、書き方をすれば、縦に線を描いた場合は太く、横に線を描いた場合は細く書けると思います。そうすることで、明朝体のような文字が書けるので、読み手にとって読みやすい字が書けます。

大きな字を書こう

ファシグラは、人に読んでもらうことを目的としているので、小さく書いて読めなければ意味ありません。壁に書くのに慣れていないのと同様に、大きな文字を書くことにも慣れていませんので、指先だけでなく、手首までいっぱい使って大きな字を書くことに慣れましょう。

美文字じゃなくてOK

自分の字が汚いからと悩んでいる方もいらっしゃいますが、ファシグラは消して美文字じゃなくて大丈夫です。ですが、やっぱり読んでもらえなければ意味がないので、丁寧に書く努力はしましょう。
殴り書きではなく、一文字一文字やさしく書いていくよう心掛けると、グンと読みやすいグラフィックになるはずです。

以上が、ペンの持ち方、描き方のコツになります。
基本的には「慣れ」が大切なので、どんどん描いてどんどん慣れてくださいね!

ABOUT ME
くますけ
好きを仕事にして10年。自然ガイド、ハンモック作家、写真家など10足のわらじを履いて暮らしています。