自然ガイドのネタ帳

カルガモはズボラ子育て

田舎にも都会にもいるカルガモ

今回のテーマはカルガモ!
田んぼにいも、六本木ヒルズにもいる身近な鳥です

カルガモの親子の引っ越し風景は
毎年ニュースになりますね

え!そんな鳥がうちの近くにもいるの?

ってぐらい、人に近い環境で暮らしている鳥です

ズボラ路線に好印象のカルガモ一家

カルガモさんちは、ツバメさんちとは大違いでかなりズボラ!

ツバメさんちは、1羽が100匹も虫を食べる上
親鳥がせっせと口の中に入れてあげるほど至れり尽くせり

一方カルガモさんちは

そのへんのを食べなさーい!

と、放任主義
ヒナのためにせっせと水草を運んだりしません
自力で食べなさーい!という教育方針です

エサがあるところへ行けばいい。がニュースに載る

とは言っても、同じ場所に長いこと滞在していれば
エサが無くなってきてしまいます
そうすると

んじゃ、次のところ行くか!

と、引っ越しをはじめるのです

母を先頭に、ズラズラ並んで行進して
次のエサ場に向かっているところを
カメラに撮られて毎年ニュースになる!
ってわけです

鳥になるならカルガモが良さげ

なので、もし鳥になるならカルガモですね
子育て楽ちんそう

 

ABOUT ME
くますけ
好きを仕事にして10年。自然ガイド、ハンモック作家、写真家など10足のわらじを履いて暮らしています。