6足|ファシリテーショングラフィッカー

くだらない会議はあなたの手で止めよう

15時開始21時終了の会議を「普通」と思っていた新人時代

ボクが新卒で入った会社の会議は
15時開始で、終わるのが21時。

「長いなあ〜」とは思っていたけど
なにせ社会人1年生のボクは

これこそが社会人。みんな同じ!

と信じていたのです。

まあ、こんなバカみたいに長い定例会議は
後にも先にもこの会社だけでしたけど
この会社を笑えるほど、あなたは効率的な会議してますか?

こんな会議は、今日から無くせる!

非効率的で、今日から無くしても全然問題ないと思う会議はこんな会議です。

・議事が決まってて、資料も揃ってる
→メールに添付して全員に配ればいいじゃん。

・会議中全員が下を向いて、資料を読んでいる(ふりをしている)
→だからメールでいいじゃん。

・会議前と後で、何も変化がない
→単なる進捗確認だったら、グループウエア(サイボウズとか)があるでしょ。

・結局は年長者(上司)の鶴の一声で全てが決まる
→どうぞ、お一人でお決めになっていただければいいのでは。

よく考えて。ボクたちみんな忙しい。

こうした無駄な会議に日々奮闘している人を見ると
「もしかしたら、暇つぶしのために会議してんのかな?」
なんて思ってしまいます。

よく考えてみてください。
みなさん毎日忙しいですよね?
会議って、確かに必要な場面もあるけど
それ自体でお金を稼げるわけじゃないから
なるべく減らして、現場の時間増やしたくないですか?

なのに、会議のために資料を準備して
会議のために、忙しいみんなのスケジュールを調整して
会議のために、ご丁寧に長い時間かけて
終わってからも、まだ会議の議事録を書いて

ほんと、みんな会議を愛してるとしか思えません。
しかも偏った愛し方で。

実りある会議のためにファシグラをしよう

ボクは実りある内容の会議なら、喜んで出席します。
会議の中で浮かんできた問題点に、みんなが頭をひねらせ、
解決の道筋が見えてきたら、興奮します。

わざわざ、忙しいメンバーを揃えて会議をする意義があったと思えるからです。

そんな場面でファシグラは役立つはずです。
日々交わされる言葉は見えないので把握が難しいです。
難しい課題について話している時には、
把握ができていないと議論の焦点が定まりません。
言葉を紙やホワイトボードに書いて可視化すると
グンと把握しやすくなります。

すると会議は変わります!

若手こそ、会議を変えるチャンスを握っている

若手社員こそ、会議で板書をするように言われることが多いと思います。
あなたが、ファシグラの技術を使って
会議をわかりやすくまとめて、出席者の理解を深めるように役立てば

その、くだらない会議は変わるのです!

そしてあなたは早く帰れるのです!笑

というわけで、先日はファシグラの講習会に先生として立たせていただきました。
ボクはいろんな会社を渡ってきたので、いろんな会議を知っています。
ファシグラのある会議と、ない会議は雲泥の差があることを知っています。

ファシグラは難しい技術ではありません。
学べば明日からでも実践に移せますよ。

ABOUT ME
くますけ
好きを仕事にして10年。自然ガイド、ハンモック作家、写真家など10足のわらじを履いて暮らしています。