★自然ガイドのネタ帳

色気もひったくれもない ザ・雑草

できれば描かないつもりだった…

普段見てみないふりをしてるのですが
これらのザ・雑草たちに
「おーい、くますけ、我らを描かずに冬を迎えるつもりかね?」と
話しかけられまして

「君たちは色気もひったくれもない花だから
描く気もおきないのだよ…」と
言ってしまいそうになったところで
いやいや、いかん。身近な生き物全てを題材にすると決めたじゃないか!
と思い直し(しぶしぶ)描きました

しかし、もう少しどこかに可愛げがあれば
刈られずに済むと思うんですが
どんなに観察しても可愛げを見つけられませんでした

たとえ、今、引っこ抜いても
オヒシバ、メヒシバはすでに大量の種を落としてますし
ヒメムカシヨモギ、オオアレチノギクはどこからともなく種が飛んできます

特に大切にしなくても来年また同じところに生えるのが
彼らのチャームポイントでしょうか

色気がない上に、しつこいから、そりゃ嫌われるんですわ…

 

ABOUT ME
くますけ
好きを仕事にして10年。自然ガイド、ハンモック作家、写真家など10足のわらじを履いて暮らしています。